横浜トリエンナーレ

今日は有給を取って横浜トリエンナーレに行ってきました。
前売りチケットを買って意気込んでいた割には会期も既に半ば。
近いからすぐに行けると思うとなかなか行かないものなのよね。

トリエンナーレ会場には山下公園から入場して専用バスで会場へ入ります。
港の倉庫の合間をバスで抜けて倉庫2つ分の会場へ。
平日というのもあって人もまばらでした。
倉庫の中に更に小屋になった作品群や映像などがあって時には触ったり
中に入ってみたり、または遊べるようになっている作品を見てまわります。
順路なんかもなくて好きなようにふらふらできる。
丸い大きなクッションが敷き詰めてある部屋があって(作品のひとつ)
自由に入れるようになっていて、その中で変な格好で完全にくつろいじゃってる人もいて
それを遠慮がちに覗くのも面白かったりして。
あちこちに一度座ったら立ちたくなくなるような居心地のいい椅子が置いてあって
作品を見ながら語るのも楽しいです。
倉庫の外の誰もいないところに何気なく作品があったりして
時間さえ許せば何時間でもいられるような空間でした。
(一人で行くのは寂しいかも。語れる相手がいるのがベスト。)

目当ては奈良さんの作品。
最近の展示のメインになっている奈良部屋はホント住んでみたくなるような
奈良さんの絵に囲まれた部屋で、生活感も残っていて癒されるような部屋でした。
奈良部屋と、海に向かって立てられた外の小屋と、通路があって更に天井まで
絵に囲まれた部屋と、コンテナの中の作品の4つに分かれていて
どの作品も囲まれるとほっとするような感じがしました。
奈良さんの作品っていつもどこかに遊びがあって、それを探すのも楽しいです。
こんなところにもドローイングが!みたいな感じで。
最近発売されたDROWING FILEという大型の本は、ミュージアムショップではなくて
奈良部屋の手前で売っていて、これは奈良さんのサイン入り。
一昨日、奈良さんが来て追加でサインしていったそうです。
本を買う時に冬には大阪のgraf.で展示がありますよーと教えてもらいました。

トリエンナーレで数時間過ごして中華街に戻り、本で見た月餅を探して買いました。
月餅ってわざわざ買ったことがなくて、お土産で頂いたものを
食べたことがあるくらいでしたが、種類が多くてびっくりしました。
月餅と言えば、中身はあんこかと思っていたらミルク入り白餡だったり
ドライフルーツだったり選ぶのも楽しい。
干菓子に近いかと思って食べたら、しっとりしておいしかったです。
今日買った月餅はココの。
実店舗の方が種類が豊富なので(月餅は22種類ある)中華街に行く機会があれば
お店の方がいいかも。
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カモメが渡ってくる季節だそうで、山下公園にはカモメがたくさんいました。
なぜか同じ方向を向いて並んでいて可愛かったです。
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by Raspberry_Angel | 2005-11-15 23:07 | Yoshitomo Nara

お人形服と日々。


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